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「独自ドメインは必要ない」は半分本当!レンタルサーバー初期ドメインがSEO最強です

UT
UT

こんにちは。『ブログ超入門講座』のUTです。

この記事では次のような疑問に答えます。

「本気でブログをやるなら独自ドメインが必要」と言われたことはありませんか?

実は、個人がアフィリエイトブログをやるなら独自ドメインは必要ありません。

代わりに初期ドメインを使ってください。

初期ドメインとはレンタルサーバーが契約時に無料でくれるドメインのことです。

でも、無料だから初期ドメインを勧めているのではありません。

初期ドメインを使うとドメインパワーが一気に上がるからなんです。

ブログ初心者
ブログ初心者

それは初耳。

私が運営する別のブログで実験し、ドメインパワーが1から30近くまで一気に跳ね上がったのを確認済みです。↓

私だけではなく、この手法を用いてドメインパワーを上げているブログはたくさんあります。

記事本文ではこれらの実例について詳しく紹介しています。

初期ドメインを使えば、超初心者ブロガーでも記事をいきなり上位表示させることが可能です。

なかなか上位表示できないと悩んでいる個人ブロガーさんは、今すぐこの裏技を使って1ページ目にランクインさせましょう!

また、これまで通り、独自ドメインを使った方がいいケースについても後半で解説しました。

ご自分のブログがどちらのケースに当てはまるか、上から順番に読めば分かる流れになっています。

それではスタートです!

ドメインは大きく分けて2種類ある

最初にドメインにはどんな種類があるのかを簡単に解説します。

大雑把に言うと、独自ドメインと初期ドメイン(レンタルサーバーが無料で付与するもの)があり、さらに独自ドメインには新規ドメインと中古ドメインがあります。

図にすると下のようになりますね。

独自ドメイン

独自ドメインとは、自分専用のインターネットアドレス(URL)のことです。

新規取得であれば会社名(店舗名)などを英字で含めることもできます。

独自ドメインには新規ドメインと中古ドメインがあるので、その違いも簡単に述べておきましょう。

新規ドメイン

まだ誰も使ったことのない、まっさらな独自ドメインを新規ドメインと呼びます。

『お名前.com』や『ムームードメイン』といった業者で購入するのが一般的で、初回購入費(1年分)は1,000円から3,000円程度と安価です。

過去に使用履歴がないのでドメインに「傷」がなく、SEOで評価を下げられるリスクがありません。

逆にデメリットは、ドメインパワー(ドメインオーソリティー)が最弱の1から始まり、これを高めるのに長い時間がかかる点です。

ドメインパワー(ドメインオーソリティー)

Webサイトの影響力を示す指標で、1〜100の間の数字で表される。この数値が大きいほどサイトの影響力が高いとされ、検索順位も上がりやすくなる。ただし、数値自体は計測するツールにより変化する。

中古ドメイン

過去に他の個人や企業が所有していた独自ドメインを中古ドメインと呼びます。

中古ドメインはオークションなどで購入することができます。

大手企業や有名ブロガーが所有していた中古ドメインになると良質な被リンクが多く、ドメインパワーも高いことがほとんどです。

このような中古ドメインを購入すれば被リンクやドメインパワーを引き継げるので、ブログ開始直後から検索上位に表示されやすくなります。

一方、デメリットもあります。

一つは購入費用が高い点です。

ある程度SEO効果が見込める中古ドメインになると、安くても1万円、高いものだと10万円を超えます。

超大手企業が所有していたような中古ドメインだと、数百万円から数千万円になることもあります。

デメリットはもう一つあります。

過去にペナルティを受けた中古ドメインを買ってしまった場合、再度ペナルティを受けるおそれがある点です。

再度ペナルティを受けると検索順位を大幅に下げられます。

最悪の場合、Googleのインデックスから除外されてしまいます。

初期ドメイン(レンタルサーバーが付与するもの)

初期ドメインとは、レンタルサーバーが契約時に無料でくれるドメインのことです。

Xserver(エックスサーバー)の場合、サーバーID(英数字3〜12文字)の後ろに「.xsrv.jp」をつなげたものが初期ドメインになります。

例えばあなたがXserver(エックスサーバー)に加入して、サーバーIDを「hanako21」に設定したとします。

この場合、「hanako21.xsrv.jp」が初期ドメインとなります。

初期ドメインとサブドメインの違い

サブドメイン」という言葉もありますが、この用語は自分で取得した独自ドメインの一種を指すことが多いです。初期ドメインもサブドメインの一種ですが、混乱するので、この記事では2つの用語を分けて使用します。

もちろん、この初期ドメインでもブログを運用できます。

そして、ここが重要なのですが、初期ドメインは新規の独自ドメインよりもSEO効果がずっと高いんです!

次の章で詳しく解説しましょう。

個人ブログなら「独自ドメインは必要ない」は正しい

先ほど、ドメインは独自ドメインと初期ドメインに分かれると説明しました。

では、どちらがブログをやる上で有利なのでしょうか?

結論を言うと、初期ドメイン(レンタルサーバが無料でくれるもの)です。

詳しく見ていきます。

初期ドメインは独自ドメインよりもSEOが強い

ブログの本を読むと、「本気でブログをやるなら独自ドメインが必要」と書いてあります。

こういった本で独自ドメインの比較対象になっているのは、Amebaブログなど無料ブログサービスのことです。

<無料ブログサービスの例>

  • Amebaブログ(アメブロ)
  • ライブドアブログ(livedoor Blog)
  • はてなブログ
  • 楽天ブログ
  • FC2ブログ
  • Seesaaブログ
  • JUGEM(ジュゲム)
  • gooブログ
  • ココログ
  • エキサイトブログ

これらの無料ブログは手軽に始められるのがメリットです。

一方、広告が表示されたり、SEOが弱かったり、アカウント凍結のリスクがあったりと、デメリットがとても多い。

だから、無料ブログと独自ドメインを比べるなら、もちろん独自ドメインを選ぶべきです。

しかし、私がここで比較対象にしているのは初期ドメイン(レンタルサーバーが無料でくれるもの)です。

もしあなたがアフィリエイト収入を目指す個人ブロガーなら、新規の独自ドメインと初期ドメインのどちらを選ぶべきか?

答えは初期ドメインです。

理由は、新規の独自ドメインより初期ドメインの方がSEOで圧倒的に有利だからです。

ブログ初心者
ブログ初心者

新規の独自ドメインより、レンタルサーバーが無料でくれる初期ドメインの方がSEOで有利なの?

そうです。

意外ですよね。

だって、どこのレンタルサーバーでも、「本格的にブログを運営するなら初期ドメインではなく独自ドメインを使ってくださいね」と書いてありますから。

レンタルサーバーが無料でくれる初期ドメインはSEOに強い」というこの情報は、クニトミ氏(@kunitomi1222)やこまめ氏(@komame_pro_affi)の発信で知りました。

2人とも、ブログアフィリエイトで有名なインフルエンサーで、文句なしに実績のある人たちです。

私はこの情報を聞いて、すぐに『ロリポップ!』で運営しているブログで試してみました。

するとどうなったか?

本当にドメインパワーが上がったんです!

しかも劇的に!

このブログのドメインパワーはずっと「1」だったのですが、『ロリポップ!』の初期ドメインに切り替えたところ、一気に「29.9」まで上昇しました。

下は、ドメインパワー計測サイトの一つである「アクセスSEO対策ツールズ」で計測した結果です。

「.watson.jp」の部分が『ロリポップ!』契約時に数多くの中から選べる初期ドメインの一つです。

左下の円の中にある数値がドメインパワーを表しています。

「29.9」となっているのが分かると思います。

普通、ドメインパワーを1から30まで引き上げるには、どんなに頑張っても数年かかります。

このブログは5年前に運用を開始したのですが、その間、ドメインパワーは1のままでした。

それが、初期ドメインに切り替えた瞬間に30近くにまで跳ね上がったのだから、驚きです。

その効果として、いくつかの記事が10位以内にランクインしました。

通常、良質な記事を50〜100本投稿し、有力な被リンクを何本かゲットしても、ドメインパワーを大幅に上げるには数年かかります。

そのことを考えると、今回のこのノウハウは極めて強力です。

実はクニトミ氏やこまめ氏が指摘する前から、この事実を知っていたブロガーが結構いるようです。

例えば、ドッグフードの比較サイトとして有名な『ドッグフードの神様』も、以前からXserver(エックスサーバー)の初期ドメインを使っていたようなんですね。↓

このサイトのドメイン名をよく見てください。

「dogfood8.xsrv.jp」と、Xserver(エックスサーバー)の初期ドメインを使っているのが分かりますよね?(末尾の「.xsrv.jp」がXserverのドメインであることを示している)

このサイトは「ドッグフード」という超ビッグワードで検索4位にランクインしています。

普通、こういった1語の超ビッグワードでは、大手企業のサイトでもない限り上位表示できません。

上のスクリーンショットを見れば分かりますが、1位がamazon、2位が楽天、3位はペットフードの専門店です。

このような超有名サイトがひしめくビッグワードで上位表示しているのだからすごい。

もちろん、このサイトは記事の内容や本数も充実しているので、初期ドメインだけが勝因ではないと思います。

しかし私のケースのように、記事の少ない弱小ブログでも、初期ドメインを使えばドメインパワーを大きく上げることができる。

それを考えると、個人ブロガーは独自ドメインではなく、絶対に初期ドメインでブログを始めるべきです。

UT
UT

本音を言うと、この情報はあまり人に教えたくなかったです。ライバルを増やすだけなんで・・・。

初期ドメインのドメインパワーが強い理由

初期ドメインのドメインパワー(ドメインオーソリティー)が強くなる理由はいくつかあります。

親ドメインの信頼性

『エックスサーバー』『Conoha』『ロリポップ!』といった大手レンタルサーバーのドメインには法人としての信頼性があります。

レンタルサーバー会社の親ドメインに信頼性があるので、初期ドメインもその恩恵を受けることができます。

その結果として、初期ドメインのドメインパワーが高くなるわけですね。

親ドメインの被リンク

レンタルサーバー会社の親ドメインには優良な被リンクが数多く付いています。

親ドメインが持つ被リンクの恩恵を初期ドメインが受けることで、ドメインパワーが強くなります。

親ドメインの歴史の長さ

日本を代表するレンタルサーバー会社3社のサービス開始年は以下のとおり。

  • ロリポップ! 2001年
  • エックスサーバー 2003年
  • ConoHa 2013年

一番新しい『ConoHa』でもサービス開始から10年以上経過しています。

『ロリポップ!』や『エックスサーバー』に至っては既に20年以上の歴史があります。

ドメインパワーはドメインエイジ(ドメインの歴史)が長いほど高くなります。

レンタルサーバー会社の親ドメインが持つ長い歴史が初期ドメインにも好影響を与えて、ドメインパワーが高くなるんですね。

親ドメインの内部リンク効果

親ドメインの内部リンクが上手く機能していると、初期ドメインもその恩恵を受けてドメインパワーが高くなります。


上に挙げた4つの要素が絡み合ってドメインパワーが決まります。

ただし、冒頭でも述べたように、ドメインパワーの数値は計測するツールによって変化します。

また、ツールによって加味している要素が異なります。

例えば、あるツールではドメインエイジを考慮するのに対して、別のツールではドメインエイジを考慮しないといった違いがあります。

どのツールを使う場合でも、数値が示すのは相対的な強さ(他のサイトより強いか弱いか)だということを覚えておいてください。

ドメインパワーが最も強いのはXserverの初期ドメイン

では、先ほど挙げた3つのレンタルサーバーのうち、どこの初期ドメインが一番有利でしょうか?

いくつかのキーワードで検索した結果、一番上位に出てくることが多いのはXserver(エックスサーバー)です。

先述のとおり、私が運営する別のブログを『ロリポップ!』の初期ドメインに切り替えて、あるキーワードで記事を書きました。

するとその効果がすぐに出て、9〜10位にランクインしたんです。

しかし、そのキーワードで常に2〜3位にランクインしている記事がXserverの初期ドメインを使っていたんですね。

実はこのブログ主も「初期ドメインがSEOに強い」という情報をクニトミ氏のセミナーで知ったようです。

そのおかげでこの方の記事はすぐに上位表示され、初報酬も出たとX(旧Twitter)上でクニトミ氏に報告していました。↓

x.com

結局、私の記事はこの方の記事を抜くことができていません。

記事の文字数や見出し構成は私の記事とほとんど変わらないので、この順位の差は『エックスサーバー』と『ロリポップ!』のドメインパワーの差だろうと思います。

ただ、これだけでは根拠が少し弱いので、『エックスサーバー』『ConoHa』『ロリポップ!』のドメインパワーを計測ツールで測ってみました。

今回使ったのはAhrefsというSEO分析ツールです。

このツールは無料でドメインパワーを計測することができます。

結果のスクリーショットが下です。

上から順に『エックスサーバー』、『ConoHa』、『ロリポップ!』です。

エックスサーバーのドメインパワー「91」 計測ツール:Ahrefs

ConoHaのドメインパワー「77」 計測ツール:Ahrefs

ロリポップ!のドメインパワー「86」 計測ツール:Ahrefs

結果は、『エックスサーバー』が91、『ConoHa』が77、『ロリポップ!』が86でした。

この数字は私の実感と少し違います。

普段検索している感覚では、ドメインパワーの強さは、

エックスサーバー≧ConoHa>>ロリポップ!

です。

『エックスサーバー』が一番強いが、キーワードによっては『ConoHa』と逆転することもある。

一方、『ロリポップ!』はこの2つに比べるとワンランク順位が下がるというのが私の実感です。

もしまだレンタルサーバーを契約しておらず、これから初期ドメインを使ってブログを書くのであれば、エックスサーバーがいいと思います。

初期ドメインのデメリット

記事数の少ない弱小ブログでもドメインパワーを一気に上げることができるレンタルサーバーの初期ドメイン。

しかしデメリットもあります。

主に次の3点です。

・Google Adesenseを使えない

・Google Search Consoleでサイトマップ(XMLマップ)を送信できない

・Google Search Consoleでインデックス申請ができない
(※訂正:2024年12月12日に『エックスサーバー』の初期ドメインでもサーチコンソールでインデックス申請ができることを確認済み。『ロリポップ!』も可。『ConoHa』は未検証)

ブログ初心者
ブログ初心者

Google周りの機能に制約が多いね。

そうなんです。

ただし、インデックス申請に関しては、『ロリポップ!』の初期ドメインはできました。

なぜ違いが出るのかは不明です。

これらの中で一番影響が大きいのは、Google Adsense(アドセンス)が使えない点です。

例えば、雑記ブログやトレンドブログで収入を得たい場合、必然的にGoogle Adsenseで稼ぐことになりますが、初期ドメインでは不可能です。

雑記ブログやトレンドブログでアフィリエイトを始めようと思っている方は、大人しく独自ドメインを取得してください。

XMLサイトマップが送信できない点についてはそれほど影響はありません。

また、『エックスサーバー』の初期ドメインではGoogleサーチコンソールでのインデックス申請ができませんでした。

しかし私の場合、記事投稿から1週間ほどでGoogleの検索結果に表示されました。

1週間ぐらいであれば待ってもいいと思います。

インデックスはGoogleに任せて、その間にどんどん記事を書きましょう。

企業サイトなら「独自ドメインは必要ない」は間違い

アフィリエイト収入を目指す個人ブログの場合、独自ドメインよりも初期ドメインの方がSEOで圧倒的に有利だと説明しました。

では、あなたが会社や店舗の経営者でWebサイトを立ち上げる場合はどうするべきか?

この場合は、従来通り、独自ドメインを使用するべきです。

独自ドメインはあなたの会社の顔であり、資産であり、信用の証だからです。

具体的にどういうことか?

この章では、企業経営者が独自ドメインを使うメリットについて説明します。

独自ドメインは企業の認知度を上げる

社名や商品名を独自ドメインに含めることで、会社や商品の認知度が上がります。

<ドメインに企業(ブランド)名が含まれているケース>

・ソニー:sony.co.jp
・トヨタ:toyota.jp
・ユニクロ:uniqlo.com
・Apple:apple.com
・Microsoft:microsoft.com
・Amazon:amazon.com
・Samsung:samsung.com

<ドメインに商品名が含まれているケース>

・カップヌードル:cupnoodle.jp
・ポカリスエット:pocarisweat.jp
・PlayStation:playstation.com

例を挙げるまでもありませんよね。

企業サイトの場合、ドメイン名に社名が入っていないと、かえって不自然です。

企業名とドメイン名が一致していないと、検索ユーザーは不安になります。

また、特定の商品サイトを立ち上げる場合も、ドメイン名にその商品名を入れましょう。

そうすることで、ドメイン名自体が商品の宣伝になります。

こういったことは新規の独自ドメインでしかできません。

初期ドメインはドメイン名にレンタルサーバーの名前が入ってしまうので、企業サイトや商品サイトには不向きなんですね。

独自ドメインは資産になる

独自ドメインは自分の所有物なので、レンタルサーバーを引っ越してもURLを引き継ぐことができます。

また、人気サイトになれば、そのドメインを高値で売ることもできます。

これは企業サイトのみならず、個人ブログでも同じです。

個人ブロガーが育てたサイトが数十万円で売れることもザラです。

ブログをゼロから育てる自信がある人は、あえて新規の独自ドメインでスタートするのも有りです。

そして、ドメインパワーを十分上げたところで高値で売るといいと思います。

独自ドメインはメールアドレスに企業名を含めることができる

取引先のメールアドレスがGmailやYahoo!メールだと不安になりますよね?

独自ドメインを取得すれば、ドメイン名を含むメールアドレスを使えます。

独自ドメインに社名を入れておけば、メールアドレスにも社名を含めることができます。

例えば『ABCショップ』の経営者が「abcshop.com」という独自ドメインを取得した場合、メールアドレスにも「abcshop.com」を含めることができます。

このようなメールアドレスから発信することで、自社の認知度を上げることができます。

メールの送信相手に不信感を持たれないようにも、自社名を含む独自ドメインを使うべきですね。

「独自ドメインは必要ない」は半分本当!まとめ

最後に今回の記事をまとめます。

  • ドメインは独自ドメインとレンタルサーバーが無料で付与する初期ドメインの2つがある
  • 独自ドメインには新規ドメインと中古ドメインの2つがある
  • 個人ブログなら強いドメインパワーを最初から得ることができる初期ドメインがおすすめ
  • 初期ドメインはレンタルサーバー会社の親ドメインのメリットを引き継ぐことができる
  • 経験上および計測データから、最もドメインパワーが高いのはエックスサーバー
  • 初期ドメインの主なデメリットは、Google Adsenseが使えない、XMLサイトマップの送信ができない、(一部で)サーチコンソールからインデックス申請ができないこと
  • 会社や店舗のサイトを立ち上げるのであれば、新規の独自ドメインを使うべき

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